人間に必要な本当の「塩」とは
             どういうものなのか?
体に最も大切な「塩」に誤りがある為、日本中が、なにか「お・か・し・い」のです!
「30年に及ぶ人体実験」の結果  
良く理解して、選ばないと、「にがり」の問題などで、心身がぼろぼろになります。
ほとんどの食塩は、化学工業的製法=イオン交換膜法で作られています。また、塩の輸入自由化が2004年4月に実施されて、いろんな国の塩が氾濫しています。
また、「ミネラルが一杯」「甘い塩」「ミネラル豊富な岩塩」・・・キャッチコピーも氾濫しています。そうした状況からも、よ〜く、「塩」について、再認識する必要なときがきました。
「岩塩」について ミネラル水についての説明を読むと、「常識とはその程度」がよ〜く分かります
      お塩についての勉強部屋                                   
「塩」を考えるポイント【目 次】
■「塩」は、「海の化身」
「塩」は、広大な海の情報がいっぱいつまった「海の化身」です。
だから、「塩」の作り方が、大変重要なのです。造る側の意図が間違っていると、
大変な影響を及ぼすのです。「塩」とは、どういうものが「塩」なのか?
それは、「海の海水」(陸地で塩水が湧いているものは、海水ではない)が、
干上がって風や天日で乾燥し、水分がなくなって残ったものが塩です。
すると、この工程には、塩田で濃縮した海水を、
仕上げに平釜で「煮つめる」という工程がありません。
又、今、日本でつくられている「自然塩」と称する塩も同じで、
仕上げに平釜で煮っめてつくっています。海水を一度沸騰させたらどうなるか?
「生きている海水」が、「死んだ海水」になってしまうのです。味も一変しています。
「死んだ海水」から出来た塩は、「死んだ塩」になっているのです。
大海のパワーも、同然、なくなってしますのです。
それだけ、製造には、ノウハウが必要なのです。 詳しい説明はこちらからどうぞ 
食用最適塩考 塩の勉強部屋
「本当の塩」のお話 「減塩」で廃人になる・・・警鐘
「食塩」 「ミネラル水」の真実
「岩塩」信仰 「塩」は海の化身
「にがり」について 大海のパワー・・・「海の役割」について
【ご塩】の定義 【ご塩】=ごえん
「生きている海水」が、「死んだ海水」になる

インテリ・文化人や食のプロが「岩塩」を良い塩と誤解
岩塩信仰は誤解・迷信です。
これだけ清報が氾濫している日本で、文化人、学者、料理人さんや料理出版界などの人達の多くが岩塩についての一知半解の間違った知識で凝り固まっていて、
岩塩を有り難がって吹聴する未熟な国です。岩塩を誤解していることは物理的な事実誤認であって意見や感性の違いとは訳が違います。
岩塩と海塩を間違うのは「ひらめ」を「かれい」と言うようなもので、ハマチをブリと言うのよりもっとひどい間違いです。
プロはこんな基本的なことで間違ってはいけません、プロとして恥ずかしいことです。
「岩塩と海塩に違い」の続きはこちらから
 
単なる「しょっぱい化学調味料」を「食塩」=塩化ナトリウム(Nacl)=化学薬品を「塩」としてとして流通
今、ほとんどの食塩は化学工業的製法=イオン交換膜法(詳細⇒⇒⇒)で作られています。
しかし、純粋に海の水を蒸発させて作る本当の「自然海塩」もあるのです。自然の豊かな海岸に広がる「塩田」(粘土質の浅い池)に海水が導かれます。
そして風と太陽が、その塩水を乾かします。 
すると、生き生きした塩水の池から、白く輝く結晶が現われるのです。塩作りの職人によってそれが集められます。
この塩の味こそ、私たちが本能的に求めるものです。私たちの体には、この地球上でもっとも複雑多種なミネラル(無機質)が必要です。
人間の内部の海、つまり体液を完全に復活させる力を持つのは、海洋の塩だけです。苦労をおしまずに、注意深く取り出した自然海塩は、最上の味わいがあります。
それは生理学的にみて、必須のミネラル混合物です。これに比べて普通の食卓塩はみんな、人工的で、悲しむべきものにすぎません。
海の水には、92種類もの豊富なミネラルが含まれています。しかし工業的に精製された塩には、ほとんど2種類しか残されていない。
精製食卓塩は、むしろ「低品質」の塩なのです。
それに対して、本当の自然海塩は良質で、生命に欠かせないものです。
生物学や医療の研究機関は、食物中の多量ミネラルや徴量ミネラルに注目しています
[訳註(以下同)多量ミネラルは、人体に比較的多量に必要なミネラル。カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、塩素、イオウなど。
徴量ミネラルとは、その他の鉄、銅、コバルト、ヨウ素など多数。徴量ミネラルは、微量元素と表現されることもある]。

白然海塩にはそれらがすべて含まれています。それは人間にとって、健康か病気か、生か死か、を左右するカギなのです。
これから、自然海塩のミネラルが私たちの心身の機能を助け、正常に保つことを明らかにします。
「きれいな、純粋な塩」という、いかがわしい食べ物「精製塩」
日本では現在、イオン交換樹脂膜電気透析法という製法で、ほとんどの「食塩」が作られている。
これは海水に電気を通し、特殊な膜を使ってナトリウムイオンと塩素イオンを集めるというもの。
原料は海水だが、やはり塩化ナトリウム以外のミネラル分は、ほとんど除去されている。
消費者、生産者両方に間題点があります。まず、消費者たちが食卓用にざらざらした、きれいな塩を要求するようになったことです。
産業も、塩素やプラスチックの製造や金属加工や原子力技術に用いるための、化学的に純粋な塩化ナトリウムを要求しました。
これらによって、伝統的な製塩は猛打撃をうけたのです。利益を追い求める製塩業者は、塩水のいろいろな成分が、巨大な利益を生むことに気づきました。
欲張った競争が始まり、「きれいな、純粋な塩」という、もっともらしい宣伝によって、塩の精製産業が拡大しました。塩は昔から、高潔と真実を象徴するものでした。
それが今では、いかがわしい食べ物(毒物?)になってしまったのです。 塩の生産量のうち、食塩の占める量は、たった7%にすぎません。
残りの93%は化学工業や製造業で使われているのです。精製塩に害があることを、ほとんどの人が知りません。
しかし、完全な自然海塩が作られていて、今でも利用できることはもっと知られていません。
活力を与え、病気を治す力を持つ自然海塩
それはいわば「自然海塩」で、熟練の塩職人が、周囲の何千エ−カーもの広さの自然を頑固に守りながら、作り続けています。
入り江、水路、貯水池、塩田がまとまってひとつの小さな気候環境を作り出し、その地域の健康的な空気や、生態系を守っています。

そのような自然が、ナトリウムが少なく、有益なミネラルの豊富な自然海塩を生み出してくれるのです。
私たちの祖先は自然海塩が生命に活力を与え、病気を治す力を待っていることを知っていたのです。
彼らはまた、自然海塩が大自然の色々な働きと、密接なつながりを持っていることを知っていました。
塩は今でも、私たちの健康に大きな影響を与え続けていますが、歴史的に人間の肉体的、精神的発達に重要な役割をはたしてきました。
少し、その歴史をたどってみましょう。

祖先たちは初め、地上に露出してかたまっている岩塩や、動物がなめる岩塩に似た鉱物質、塩辛い水溜まりなどを利用したかもしれません。
岩塩は人間にとって、自然海塩ほど望ましいものではありません。
しかし、肉食の遊牧民は肉をたくさん食べるので、それに多く含まれる硫酸カルシウムや塩化カリウムに適応できたのです。
けれども
穀物や野菜を多く食べる人たちは同じようには対応できません
氷河期が過ぎて気候が暖かくなると、鉱泉などからとった塩水を濃縮することは簡単でした。
内陸の住民は木の幹をくりぬいて、おけに使い、塩水を濃縮し、結晶を取り出したのです。
人々はさらに工夫して、砂やゴミを除いたり、カリウム塩やカルシウム塩を取り除くために塩水を煮たりしました(これが大きな間違いだった)。 
海岸の近くに住む冒険的な人々は、より大胆に考え行動し始めました。
彼らは、水、塩を最も尊重していました。この二つのものが強く結びついて、彼らの精神を導く哲学の基礎となっていたのです。
塩は火の延長概念であると同時に、水に由来し、錬金術や変形加工に使われる強力な要素でした。 
透明な水や塩はまた、精神的な強さとか徳性を、人々に与えるものでした。人間を取りまく自然に対して、深い尊敬の念を抱いていました。
その僧たちは部族の人々のために、李節ごとに再生の儀式を行ないました。
岩塩信仰・・・・・・・・岩塩と海塩
海塩と岩塩
海塩と岩塩(陸塩)は採れる場所、産地の違いで言い分けます。
粒の大きさ、色のあるなしではありません。岩塩と海塩は成分比も値段も違います。
市場に出ている海塩にも岩塩にも大粒もあれば小粒もあります。
岩塩
塩は山(陸)から採れた塩で、粒の大きさではありません。
土を除いた、塩としての成分はNaclが殆ど100%の純塩化ナトリウムでミネラルが無きに等しい塩です。
成分的にはJTのイオソ塩と変わりません。健康面でも自然海塩より劣ります。
神代の昔から雑味のある海塩で育ち刷り込まれているに日本人の舌には味は尖ってただ辛いだけです、岩塩は日本では産出しません、
輸入も殆どしていませんから普通では手に入りません。
最近では岩塩そのものを輸入して「ドイツベルヒスガルテンの岩塩で多量のミネラルを含んだ純度の高い岩塩、岩塩とミネラル分のみです」と宣伝している企業があります。
世界の定説が覆ります。純度が高いと言うことはミネラル分を含まないと言うことです。
「黒色をたっぷり含んだ純白」と言っているようなものです、売らんがための大ウソ・デタラメであることがお分かりでしょう。
掘り出した時は土の色でグレー、ブルー、ピソクなど様々で昔は流通していたのですが、近年の先進国の市場ではまず流通していません。
精製して「真っ白で徴粒なヨード添加精製塩」にして流通させています。
アメリカ、カナダ、スイス、ドイツ、東ヨーロッパ、中央アジア、中国奥地や発展途上国などの内陸部では、岩塩しか出ないから岩塩を使っているだけのことです。
未開発国や発展途上国、中国奥地辺りでは掘り出して砕いたままの未精製の塩(泥やゴミの色がついている)を見つけることがあります。
色のついている岩塩を水に溶かして濾紙で漉してみれば、色の付いた物(塩の成分ではない)は濾紙に残り透明な塩水がとれ、この塩水を煮詰めれば白い結晶になります。
色のついた岩塩は先進国の人には標本か岩塩鉱山ぐらいでしか見られないものです。
高純度Naclは、ミネラル不足、特にヨード不足で甲状腺に異常(バセドー氏病、クレチン病)を起こすことが分かってから、
岩塩産出国は食用塩には法律でヨード添加を義務づげているぐらいです。欧米でも食用としては二級品扱いです。
岩塩とにがりとミネラルウォターの関係
海が陸地に囲み込まれて岩塩になるときに、Nacl以外のニガリ分はNaclより水に溶けやすく重いので、
数億年〜数千万年の間に地下へ降りてしまうから塩の中には残っていないのです。
従ってその辺りの地下水にはニガリ(ミネラル分)が溶け込んでいるので水は、強いミネラルウォーター(硬水)です。
塩と水とでワソセットです。濃い、ミネラルは下剤です、軟水で育っている日本人はいっぺんにお腹を下します。
日本で、ミネラルウォーターと言って売られている水は限りなく蒸留水に近い水です。「うちのは蒸留水です」と言っていたセールスがいましたが正直で宜しい。
日本で市販されている「ミネラルたっぷりと強調しているミネラルウォーター」は、下痢覚悟で飲みましょう!
下痢しなげれば「ミネラルたっぷり」は嘘になります。
岩塩には二種類の採りかたがある
@地下の塩水層、塩水の井戸または岩塩層までボーリソグして水を流し込んで塩を溶かし、ポソプで汲み上げて、ごみを分離して煮詰め精製ヨード添加する。
  安全で効率が良くゴミ・泥がとれるから純白で極めて細かい粒に仕上げられています。コストが安いので世界の主流はこの方法です。

A石炭を掘るように掘り出しますから土が混じっています、掘り出した時点では土の色がっいています、水洗いして@と同じプロセスで仕上げます。
  したがって色のついた岩塩は出回りません。△水に溶けない泥は塩の成分ではありません。
  唯の土を"ミネラル"といって塩分比率にカウントしてNacl70%などと言うのは無茶です。残り30%はミネラルと誤解します。
  Nacl・・・・99%の専売塩でも土を混ぜればいくらでも計算上の純度は下がります。
  岩塩に混じっているぐらいの土を食べても腹痛を起こすようなことはないし、土がおいしいと言うのは個人の味覚であって横からとやかく言う筋ではありませんが、
  塩に混じっている土が特に有り難い訳でもおいしい訳でもありません。昔の妊婦は、つわりの時に味覚が急に変わって壁土をほじくって食べたりしたことがあります。
インテリ・文化人や食のプロが岩塩を良い塩と誤解
岩塩信仰は誤解・迷信です。
これだけ清報が氾濫している日本で、文化人、学者、料理人さんや料理出版界などの人達の多くが岩塩についての一知半解の間違った知識で凝り固まっていて、
岩塩を有り難がって吹聴する未熟な国です。岩塩を誤解していることは物理的な事実誤認であって意見や感性の違いとは訳が違います。
岩塩と海塩を間違うのは「ひらめ」を「かれい」と言うようなもので、ハマチをブリと言うのよりもっとひどい間違いです。プロはこんな基本的なことで間違ってはいけません、
プロとして恥ずかしいことです。
日本人だけが・・・・・・・・・・・
@粒が大きければ、粒が大きい程、海・山関係なしに(山から採れた)岩塩と思い込んでいるのが第一ボタソの掛け間違え。
「大粒塩は日本にない、珍しい、手に入りにくい、希少価値があるなど舶来崇拝の名残でしょうか。日本人がこれだけ海外旅行をしても、
海外では岩塩は海塩の半値で売られている事を知る人はほとんど居ません。

A岩塩であれば、ミネラルが多いと思い込んでいる。実際にはミネラルは殆どありません。
シエフは純塩化ナトリウムが良いとは思っていません。逆に、「JT塩は純塩化ナトリウムで味も良くない、ミネラルがある塩が良い、
岩塩にはミネラルがあるからおいしい」と言ったり書いたりしている人がいますが知識がちぐはぐです。
学者が味を語り、料理人が成分を云々すると間違うことがあるようです。

B色さえついていれば岩塩と思い込む。色は塩が出来るときに混じったそこの土の色です。産地によって茶、青、ピンク、褐色、グレーなどいろいろな色があります。
それを、色は、ミネラルの色、色が付いている程ミネラルが多い、だから味も健康にも良いはずと思い込んでいます。
自然食品の普及で白米より玄米一白砂糖よりも三温糖、黒糖のほうが良い→だから塩も色がついている方が良いとの思い込みです。
雪と塩とウェデイングドレスは汚れていなげれば白いものです。

C岩塩のほうが海塩よりおいしいと思い込んでいる。
文明杜会でも岩塩を産出し使用している国々であるドイツ〜東欧〜北欧〜アメリカなどを名乗る料理のレストラソは日本には定着していないところを見れぱ
日本人の味覚に倉わない事は明白です。フラソス・イタリア・スペイソのラテソ三ケ国は海塩を使いますから日本人の味覚に合います。
レストラソが星の数ほどあるのを見ても分かりましよう。

D料理学校の先生が岩塩を推奨したり、フラソス人のシエフを日本へ招いての料理講習会などで塩包み焼きには「sel grosで良い」と言うのを、
料理半解の通訳が「岩塩」と誤訳するのも原因の一つのようです。言葉どおりに「大粒塩・粗製塩」が正解です。
「塩包み焼き」は使い捨てるから安い塩で宜しい、大粒でも間に合う、と使っているだけです。

E気取ったレストラソの食卓にコシヨウと塩の二つの、ミルルが置いてある店があります。
大粒の塩を岩塩に見立ててミルでひく設定です。コシヨウは引き立てが香りが逃げずおいしいのですが、塩は香りとは無縁です。
単なるノスタルジァ、時代錯誤、レトロ調です。この塩で腹痛を起こす心配はありませんからとやかく言う筋合いではありませんが、
「私の店は塩については無知です」と言ってるのと同レです。
メニューに『鴨の岩塩包み焼き』などと書いてあることがありますから注意してみてください、そのレストラソのセソスと実力が分かります。
■「塩」は、「海の化身」
「塩」は、広大な海の情報がいっぱいつまった「海の化身」です。だから、「塩」の作り方が、大変重要なのです。
造る側の意図が間違っていると、大変な影響を及ぼすのです。「塩」とは、どういうものが「塩」なのか?
それは、「海の海水」(陸地で塩水が湧いているものは、海水ではない)が、干上がって風や天日で乾燥し、水分がなくなって残ったものが塩です。
すると、この工程には、塩田で濃縮した海水を、仕上げに平釜で「煮つめる」という工程がありません。
又、今、日本でつくられている「自然塩」と称する塩も同じで、仕上げに平釜で煮っめてつくっています。海水を一度沸騰させたらどうなるか?
「生きている海水」が、「死んだ海水」になってしまうのです。味も一変しています。「死んだ海水」から出来た塩は、「死んだ塩」になっているのです。
大海のパワーも、同然、なくなってしますのです。それだけ、製造には、ノウハウが必要なのです。

では私達の身近で一番簡単に手に入る海は何でしょう?それは「塩」です。極端に言いますと、塩には、地球上のすべての成分が含まれているのです。
有史以来、私達日本人は海水を濃縮し煮詰めて食用塩を作ってきました。現在までに、海水の中には約八十種類の元素が確認されています。
ウランや金なども微量ながら含まれており、コバルトや銅など人体に欠かすことの出来ないミネラルは全て含まれています。
因みに、人体には七十種類の元素が確認されています。試しに海から作られた自然塩と人間の体の元素組成を調べてみると、当然の事ながら非常によく似ています。
そもそも動物の体が塩分を含んでいるのは、よく知られた事実です。人体の元素組成を見ると、含まれる多い順に、酸素65%、炭素18%、水素10%、窒素3%で、
ここまでで人体の96%を占めていますが続いて順に、
カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウム、鉄、亜鉛と13番目の元素までで、実に人体の99.3%を占めています。
なんと残りの0.7%に約60種類の元素が全部入っていることになります。

このうち必須元素といって役目が解明されているのが22種類で、その他は殆ど分かっていないのが現状です。
しかしどんなに微量であっても、たとえ解明されいなくても、人体に必要なものは必要です。少しでも足りなければ、生命維持に支障をきたしてしまうはずです。
逆に言いますと、私達人間の身体はこれだけ科学、医学が発達した世の中であっても解らない事だらけの未知の世界だと言っても過言ではありません。
海の化身である自然塩は、そんな人体に必要なミネラル分を全て持っているのです。ところが一番身近にあるはずの自然塩を、あろう事か私たち日本人は食べていません。
私たちが日常食べているのは、塩化ナトリウムが99.6%以上の化学塩なのです。精製された純度の高い化学塩であり、ミネラルを含まない塩なのです。
これはもう塩とはいえません。
電気を使い、塩酸や硫酸を使い、苛性ソーダで中和されたいわば石油の力で生み出された塩化ナトリウムという純粋な化合物に過ぎません。